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脳ドック

脳の健康診断です。

脳卒中の予防・脳腫瘍の早期発見・痴呆の予防などを目指した脳の健康診断です。

脳卒中(脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血)が三大成人病(脳卒中・癌・心筋梗塞)のひとつとして注目されていますが、癌や心筋梗塞に比べて予防、早期発見を心がけている方はまだ少ないようです。
脳ドックとは、脳卒中の予防・脳腫瘍の早期発見・痴呆の予防などを目指した脳の健康診断です。
脳血管障害は、家族性に起因する事が多いと言われています。ご家族や血縁者に脳卒中になった方がいる場合は、十分な注意と定期的な検査が必要です。

脳卒中の危険信号!

脳卒中はある日突然に起こると思われていますが、多くの場合何らかの異常が潜在的にあることがあります。
次のような症状があれば危険信号と言えますので注意が必要です。

頭痛
  • 頭痛や頭重感が気になる 幻暈や耳鳴や立ちくらみが多い
  • ものが二重に見える
  • 視野で見にくい部分がある
  • 気が遠くなり、意識がなくなる 舌がもつれて話しにくい
  • 字が書きにくい
  • 箸が上手に使えない
  • 歩行時によろける、よく転ぶ
  • 目の前が真っ白になる
  • 手足の力が弱くなった
  • 口の周囲や手足の痺れがある
  • 手がふるえる

受診前のご注意
ドックの内容により当日朝の絶食が必要な検査や、前日からの処置が必要な検査もありますので、ドック予約時にあらかじめ必要な注意事項について説明いたします。
採尿の必要な場合は、受診直前に排尿しないでください。

検査項目一覧

MRI・MRA検査により、無症状脳梗塞や脳腫瘍それに今まで予防が困難とされていた「クモ膜下出血」の原因となる「脳動脈瘤」の発見が可能となりました。

総合脳ドック 頭部MRI・頭部MRA・頸部MRAを行います。
頭部MRI検査に頭部、頸部の動脈の精査を含めた総合的な脳ドックです。
基本脳ドック 頭部MRI・頭部MRA を行います。
頭部MRI検査に頭部の動脈の精査を含めた脳ドックです。
簡易脳ドック 頭部MRI を行います。
脳の老化現象、脳の萎縮、脳梗塞、脳腫瘍、脳出血の有無が判れば良いという方にお勧めです。
ヘリカルCT脳ドック マルチスキャンヘリカルCTで頭部をスキャンします。

MRI 磁気共鳴画像診断検査

強い磁力を用いて、生体を構成する原子のうち最も多く存在する水素原子から信号を取り出し、それを画像化する検査です。
放射線を使用しませんので、放射線被曝の危険は全くありません。
信号を取り出す条件を変えることにより、様々な性質の画像が得られます。また、あらゆる角度での断層画像作成が可能で、組み合わせることにより、全身のほとんど全ての部位の撮影が可能となります。
脳梗塞や脳の萎縮や脳腫瘍を早期に発見することができます。

MRI・MRA

MRA 磁気共鳴血管撮影検査

MRI装置を用いて血管の形状を画像化する検査です。CT検査の場合と異なり、造影剤を使用しないで血管を画像化出来るのが特徴で、血管を様々な方向から見た三次元画像として表示する事ができます。

頭部MRA

脳血管の状態を画像化し、くも膜下出血の原因になる未破裂の脳動脈瘤や血管の奇形や閉塞所見などが無いか調べます。

頸部MRA

動脈硬化による頸動脈の狭窄や閉塞それに血管の奇形が無いか調べます。

ヘリカルCT脳ドック

CTの特性で脳内出血やクモ膜下出血は良く描出されますが、脳梗塞や脳腫瘍の小さな病変を描出する精度はMRIより劣ります。小さな隠れ脳梗塞を見つけることはできません。MRIと違いスキャン時間は数十秒ですので、安静を保つのが無理な方や、長時間検査台に拘束されるのが難しい方、MRI禁忌の方の脳の状態の概略を知るのに適しています。

ヘリカルCT脳ドック

検査を受ける際の注意点
MRI・MRA検査は磁力を用いて画像を作成するため、放射線被曝の危険はありません。しかし、強い磁石を用いた機器のため、磁力による影響が考えられる場合は検査が出来ませんので注意してください。

  1. ペースメーカー装着者 ― 磁力によりペースメーカーが破損しますと、生命の危険がありますので検査は出来ません。
  2. 脳動脈瘤の術後 ― 磁石に引きつけられる材質のクリップを使用している可能性があるため、このような場合は検査に危険があります。
  3. 体内に金属が存在する場合 ― 上記以外はほとんど危険はありません。まれに、義歯に用いられた金属が、画像に影響を与えることがありますが、危険はありません。しかし、歯に磁石を埋め込まれている方の場合は検査が出来ません。
  4. 妊娠中 ― 胎児に影響はあまり無いと考えられていますが、一般的に妊娠初期は避けたほうがよいと言われています。
  5. その他 ― 検査には20~30分かかりますので、閉所恐怖症や痴呆等でじっとしていられない場合も身体を動かすと画像が乱れてしまうため検査は難しいと思われます。
検査料金
ヘリカルCT脳ドック
マルチスキャンヘリカルCT
17,280円(税込)
簡易脳ドック
頭部MRI
18,900円(税込)
基本脳ドック
頭部MRI+頭部MRA
27,000円(税込)
総合脳ドック
頭部MRI+頭部MRA+頸部MRA
36,720円(税込)
松澤クリニックの特長
検査結果について

検査結果は数日でわかりますが結果報告書作成までに2週間ほどお時間をいただいております。
2週間以降に来院していただければ成績表をお渡しいたします。
検査結果の説明をご希望の方は医師が対応し、療養指導や健康相談にも応じますのでお申し出ください。検査結果の郵送をご希望の方はあらかじめお申し出ください。

最善なアフターケア

検査結果で異常所見が認められた場合は、さらに精査の上、速やかに適切な治療を開始し、入院治療が必要な場合は、病状に適した病院を紹介いたします。

「受診歴」も保存

松澤クリニックでは、大切な各人のデータをコンピューター管理しますので、経時的な推移が容易に把握できます。
2回目以降の受診時には、前回・前々回等のデータと比較しながら、より的確な『現在の健康状態』をお伝えいたします。

お電話での
お申し込み・お問い合わせ

代表:049-278-6288
健診専用:049-257-6565

診療時間|8:30~13:00 15:00~19:00
休診日|水曜日・日曜日・祝日
※健診のお申し込みは代表番号では受け付けておりません。
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