関節リュウマチの新しい治療薬のお話

Q,「関節リウマチ」とは?

関節に炎症が起こり、徐々に破壊されるため疼痛は出現し、やがて関節の機能障害の至る疾患です。
最初の症状は、手首や手足の指の関節が腫れて痛みが出現します。この症状は左右両側の関節にあらわれることが多いのが特徴です。よく似た症状の変形性関節症がありますが、こちらは関節を動かしたときに痛みが出るのに、関節リウマチは腫れを伴って、安静にしていても痛いのが大きな違いです。
関節リウマチの発症のピークは30~40歳代で男性より女性に多くみられます。ただ、60歳代からの発症もあり、この場合は男女の発症率に差はありません。また、15歳未満で発症する場合もあります。