椎間板ヘルニアのお話

Q 電車で同じ姿勢で長時間立っていると腰が痛くなり、しばらくすると大腿後部にしびれが出ます。掃除機を持とうと腰を曲げたら、腰に激痛がはしり立っていられなくなりました。近医でMRI検査を受けたら「椎間板ヘルニア」と言われました。どのような病気でしょうか?

A. 椎間板ヘルニアとは脊稚と脊稚の間にあってクッションの役割をしている椎間板がつぶれ、神経を圧迫して下半身に痛みやしびれが生じる疾患です。
間欠性跛行といって「安静時には何ともないのに、5分ほど歩くと下肢が重く感じ、ふくらはぎに痛みが出て歩けなくなる。しかし、ちょっと休めば楽になるが、再び歩くとまた痛くなる。特に長い上がり坂や階段で特に辛い感じがする。」といった症状がでることもあります。