「骨粗鬆症のお話」

Q 骨粗鬆症とは?
骨粗鬆症は、骨の量が減少したり、骨の質が劣化したりして骨が弱くなり、ちょっとしたことで骨折しやすくなる病気です。
加齢とともに進行しその数は最近増加傾向ににあり、日本には1,000万人以上の患者さんがいるといわれています。
Q 骨粗鬆症の症状は?
若いときと比べ「身長が低くなった」「背中や腰が曲がってきた」「すぐに立ち上がれない」「ゆっくりでないと動けない」といった症状がよくみられますが、全く無症状のこともあります。
骨粗鬆症になると、転倒や打撲のちょっとした衝撃で骨折しやすくなります。骨折が生じやすい部位は、胸椎や腰椎(圧迫骨折)、手首の骨(撓骨遠位端骨折)、太ももの付け根の骨(大腿骨頚部骨折)です。